職員メッセージ

小池 正乃(介護職)

小池 正乃(介護職)

小学校からの夢を叶えて今の仕事に就くことができました。

福祉の仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。

小学生の時に、ヘルパーさんの特集番組をテレビで見たことがきっかけでした。
その時に、私はこういう仕事がしたいと強く思いました。

中学生の時にヘルパーではなく、介護福祉士という資格があると知り、介護福祉士を目指しました。
高校生の時に社会福祉士があるからどう?と勧められ、社会福祉士の受験資格も取れる大学に進学しましたが、介護をしたいという気持ちは変わらず、小学校からの夢を叶えて今の仕事に就くことができました。

私の家は三世代同居をしており、今思えばおじいちゃん・おばあちゃんが身近にいることが当たり前の環境だったこともあるかもしれません。
また、大学生の時に祖母が特別養護老人ホームで温かく看取っていただいたことがあり、自分も特別養護老人ホームで働きたいと思いました。

たちばな会で働こうと思ったきっかけを教えてください。

一つは、自宅から近いということです。
実習の時に雪が降って、施設までの行き来が大変だったこともありましたし、実習先で地震が起きた時に大変だった話も聞いて、就職する時は自宅から歩いていけるか、自転車でいけるか、交通機関を使わないで行ける場所にしようと思っていました。
ここは自宅から自転車で20分ほどなので、とても通勤がしやすいです。

もう一つは、昔から家が近いこともあり、施設のことは知っていましたし、母の知り合いが、以前ここに入所して良かったよという話を聞いていたりして、とても親近感を感じていました。
他の施設も行きましたが、ここが一番明るい印象を受けました。

入職したばかりの頃はうまくいかないときもありましたか?

最初に「利用者様とコミュニケーションとってね」と先輩から言われた時、何から話をしていいのか分からないといったことがありました。
「今日は良いですね?」「そうね。」で終わってしまう。
コミュニケーションを取ることが難しかったです。

仕事で一番印象に残っていることは何ですか?

入職してもうすぐ3年になりますが、あるご利用者様が私の腕の中で息を引き取られたことがありました。
とても悲しくて涙が止まらなかったのですが、「一人で亡くならなかったことがとても有り難かったです。」と、ご家族の方がおっしゃっていたと、看護師の方が教えてくださいました。
私がいたことは無駄ではなかった、と思えました。
悲しいことも辛いこともありますが、ご家族の方の温かいお言葉をいただくとまた頑張ろうという気持ちになります。

たちばな会で働く魅力は何ですか?

私は仕事覚えが遅いので、夜勤の仕事を任せてもらえるまで1年半ほど時間がかかりました。
それでも「早く夜勤やってね」という急かす感じではなく「ゆっくりでいいからね」と進めてくれました。
早い施設では入職して3か月目から夜勤というところもある中で、ゆっくりと勉強させてもらえたことはとても有り難かったです。
これで私が入職して1年未満で夜勤を任されていたら、潰れて辞めていたかもしれません。
個々に合わせて焦らせずに成長させていただいたことを感謝していますし、そんな職員の関係や教育体制に恵まれていると思っています。

今後どのようなことに挑戦していきたいですか?

今、全部の業務ができているわけではないので、もっとできる業務を増やしたいと思っています。
また、私は行事委員会という年4回の行事計画・運営を行う係りになっているのですが、同じ係りのお世話になっている先輩が来月で退職されるので、先輩が安心して任せていただけるよう頑張りたいです。
周りの方に迷惑をかけないように一人前の職員・自分が納得できる職員になるために、これからも頑張ります!

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