福利厚生BENEFITS

福利厚生について

介護現場は毎日緊張の連続です。たまにはゆっくりと充実した時間が欲しいですよね?
福利厚生として、野球観戦やバス遠足、バーベキューなどを楽しんでいます。
毎年必ず『これ』って決めていないからこそ、福利厚生の予算で『いま』行きたい場所、やりたいことを話し合って楽しめます!

介護職員資格支援制度

たちばな会は介護職員の資質向上を目指しています。
昔、介護現場でよく耳にした言葉があります。『ヘルパーも介護福祉士も処遇が大して変わらない』。現場職員の言葉です。
介護福祉士は国家資格です。
定められた実務経験を積み、より専門的な介護の知識が求められます。
『処遇が大して変わらない』それでは成長が止まってしまいます。
介護実務者研修や介護福祉士など、資質向上となる資格取得にたいして、たちばな会は支援をしております。
費用、スクーリング日数など、個人の資金だけではなく、ともに出資して支援します。
半分は自己研鑽として、もう半分は支援制度として、職員個々の資質向上を目指しています。

年1回のイベント

楽しく働くためにも、仲間との関係がとても大切だと考えています。
年に1回ですが、レクリエーションで楽しみながら、職員の親睦を深めています。
絆が深まることで働きやすい環境作りをしています。
2019年はマザー牧場に行きました!

年1回のイベント

職員処遇について

◆ 年5日以上の有給取得に取り組んでおります。
◆ 昨年度7月・12月・3月 年3回の賞与。
◆ 積極的に「介護ロボット導入事業」を推進しております。

介護ロボットの導入で職員負担の軽減へ

◆ 移乗用リフター 1台   
 利用者のベット移乗の際の職員負担軽減のため。
 
◆ 見守り用眠りスキャン 70台  
 設置により利用者様のバイタル状況のより詳細な情報収集が可能に。
 また夜間時の職員の見回り回数の軽減。

その他

◆ 職員の業務を起因とした怪我等について、通常の労災保険への加入の他、感染症罹患した場合への補償も含めた民間の保険へも加入をしています。
◆ 業務中火災、自然災害により職員が死亡もしくは障害等になった場合への補償も完備しております。(上乗せ労災)

保険会社の支払い要綱に基づく



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