社会福祉法人たちばな会

神奈川県社会福祉協議会が発行する『福祉タイムズ』に外国籍人財の育成と定着について当法人が取材を受けました。
特養では2010年から県内在住の外国籍職員を介護職員として雇用を開始し、日本人介護士と変わらずに現場で活躍ができるには、どのような育成が必要か？どのような配慮が必要なのかを、試行錯誤を繰り返して取り組んできました。
当時は珍しい外国籍介護士でしたが、昨今ではどこの事業所でも活躍する時代になりましたね。当時からの育成や日常のコミュニケーションなどが記事では紹介されております。
また他業種からの転職として、『介護士』を選択すること、他業種を経験するメリットなども紹介されております。

当法人の取り組み、ぜひご一読ください！